語学力が落ちた理由は二つあって、ひとつは田中真紀子騒動ですね。田中真紀子がドイツの外相と会ったときに、問題発言があった。彼女は『私、そんなこと言ってないよ。あんた、ちゃんと訳したの』と通訳(外務官僚)のせいにした。そのとき外務省の幹部は通訳を守らなかったのです。あれ以降、だれもが語学に熱心でなくなった。語学力を買われて通訳をやらされたために、責任をとらされては堪らないと考えたのです。
もう一つは平成十二年を最期に外交官試験がなくなったことです。外交官試験は語学が非常に難しかったのですが、それが廃止されて以降、TOEFLで六百点を取れないようなキャリアが入ってくるようになった。
もう一つは平成十二年を最期に外交官試験がなくなったことです。外交官試験は語学が非常に難しかったのですが、それが廃止されて以降、TOEFLで六百点を取れないようなキャリアが入ってくるようになった。
— 外務省の語学力: 文-体・読本 (via otsune) (via kml) (via jacony) (via fatherion) (via petapeta) (via fukumatsu) (via yaruo)
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